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Q1
:
お仏壇の値段は?
↑仏事マナーを詳しく
Q2
:
お仏壇の種類はどのようなものがあるのですか?
Q3
:
お仏壇の材質はどんな種類があるのですか?
Q4
:
お仏壇のお掃除の仕方はどうすればよいのですか?
Q5
:
お仏壇・お仏具を買い替えた場合、古い仏壇・仏具はどうすればよいですか?
Q6
:
お仏壇・お仏具が壊れたのですが、修理できますか?
Q7
:
お仏壇が汚れてきたのですが、きれいになりますか?
Q8
:
お仏壇を買った後に気をつけることはありますか?
Q9
:
親が亡くなったのですが、お仏壇は相続税の対象になりますか?
Q10
:
家を新築して仏間を作る場合、注意する事はどのようなものがあるのですか?
Q11
:
仏壇の上に物を置いたり、その上部の壁に写真など、掛けておかない方がいいと言われましたが、何か縁起が悪いことなのでしょうか?
Q12
:
家には、父方のお仏壇と、母方のお仏壇があります。並べて置きたいのですが、よろしいのでしょうか?東と西とでお寺様も違うようなのですが・・・。
Q1 :
お仏壇の値段は?
A.
一口にお仏壇といっても、種類によっては 2万円台から1,000万円を超えるものまであります。宗派、地域によっての格差もありますので、最終的にはお客様が気に入られたものを、納得できる価格で購入していただくことが大切です。 良い品質のものはやはりお値段が高くなりますが、お客様のご予算に応じて、できる限り良いものをお薦めいたしますので、当社までご相談ください。
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Q2 :
お仏壇の種類は?
A.
お仏壇には、大きく分けて金仏壇と唐木仏壇があります。金仏壇は真宗で用いられるもので、その他の宗派では唐木仏壇を用います。唐木仏壇の中でも、小型 (上置) のものや、現代風な家具調のものもあります。家具調のものは、扉を閉めるとお仏壇には見えないため、洋間に置くこともできます。
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5
Q3 :
お仏壇の材質は?
A.
(準備中)
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Q4 :
お仏壇のお掃除はどうすればよいのですか?
A.
・
漆塗りの部分
漆は水分に弱いため、水拭きしないでください。シリコンクロス、木綿の布、ガーゼなどのやわらかい繊維で乾拭きします。硬い繊維の布ですと、漆をはがすこともあります。
・
金箔の部分
直接手で触ると指紋が付き、取れなくなります。金箔部分は専用の毛バタキで軽く払う程度でかまいません。細かい細工がしてあるところは、筆などを使って払います。
・
金具の部分
塩分に弱いため、直接手で触らないようにします。触ってしまった場合
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Q5 :
お仏壇を買い替えた時、古い仏壇はどうすればよいですか?
A.
当社にてお預かりし、丁寧に供養させていただきます。
中古の仏壇として販売するようなことは一切いたしません。
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Q6 :
お仏壇が壊れたのですが、修理できますか?
A.
仏壇の種類、壊れ具合にもよりますが、ほぼ修理可能です。
ただし、材質が圧縮ボードの場合や、木目を印刷しただけのお仏壇の場合、修理できませんし、修理したとしても新しい仏壇を買うほうが安いかもしれません。
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Q7 :
お仏壇が汚れてきたのですが、きれいにできますか?
A.
可能です。金箔を剥がし、漆を塗りなおすことでお仏壇がよみがえります。
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Q8 :
お仏壇を買った後にすることはありますか?
A.
仏壇を購入して本尊をお迎えする時には、お寺様に法要をしていただきましょう。仏壇も本尊も、購入しただけでは単なる「モノ」にすぎませんので、お寺様に法要をしていただき、魂を入れてもらいます。この法要を開眼供養、魂入れ、入魂式などと言います。引越しなどで、檀那寺が遠方になってしまった場合は、近くにある同じ宗派のお寺様を紹介してもらいましょう。
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Q9 :
お仏壇は相続税の対象になりますか?
A.
日常礼拝されているものは、慣習上相続税の対象から外されます。つまり、墓地・墓石などと同様の取扱となり、仏具・位牌・仏像はすべて無税です。ただし、骨董品や投資目的で所有しているものについては、課税の対象となります。
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Q10 :
家を新築して仏間を作りたいのですが、何か注意事項は?
A.
新築されるのであれば、仏間の設計より先に仏壇を決めたほうがよいでしょう。仏間を作ったけれども、気に入った仏壇がどうしてもその仏間に入らないために、仏間を改造するということもあります。また、仏壇は想像しているよりもかなり重いものですので、床は頑丈なものにしてください。お経机を置くスペースや、扉を開けるスペースも忘れがちですので注意が必要です。当店では、お客様のご要望に応じて、仏間に作りつけの仏壇もおつくり致します。お気軽にご相談ください。
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Q11 :
仏壇の上に物を置いたり、その上部の壁に写真など、掛けておかない方がいいと言われたのですが、何か縁起が悪いことなのでしょうか?
A.
仏壇の上部には物を置いたり、写真などを掛けることはできるだけ避けたほうがよいと思います。
特に決まりがあったり、縁起が悪いということでは無いのですが、仏壇にはご本尊を祀りますので、仏壇の上部に物を置いたりすることは、ご本尊の頭に物を置くことになり、失礼にあたると考えられています。
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Q12 :
家には、父方のお仏壇と、母方のお仏壇があります。並べて置きたいのですが、よろしいのでしょうか?東と西とでお寺様も違うのですが・・・。
A.
並べて置く分には特に問題ないと思われます。
この先、ひとつの御仏壇にするような場合には、やはりお寺様と相談されるべきだと思います。
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